株式会社アルト建築設計事務所

compliance support

コンプライアンス支援

コンプライアンス支援

建築プロジェクトに必要不可欠な
コンプライアンスの遵守

建築プロジェクトには、さまざまな法律や規制が関わっており、それらコンプライアンスを遵守することがプロジェクトの成功にとって非常に重要です。また、取引先や地域社会との信頼関係を築くために欠かせない要素のひとつでもあります。専門家の支援を受けることで、法的リスクを回避し、スムーズなプロジェクト進行を実現することができます。

当社でもコンプライアンス支援として、建物を建てる際に、法律や規制に従って安全かつ合法的にプロジェクトを進めるための専門的なサポートを提供します。安心して建築を進められるよう、細部に至るまで丁寧に取り組みます。
当社のサービスを通じて、お客様の夢の空間を共に創り上げましょう。お気軽にお問い合わせください。

打ち合わせの様子

建築コンプライアンスについて

01

法律や規制の確認と
アドバイス

  • プロジェクトの初期段階で、建築基準法、都市計画法、消防法、バリアフリー法、エネルギー効率基準など、関連する法律や規制を詳細に調査し、プロジェクトがそれらに適合しているかを確認します。これにより、設計や施工が始まる前に、法律的なリスクを最小限に抑えることができます。
02

設計レビューと
改善提案

  • 建物の設計図や仕様書が法律や規制に準拠しているかを詳細にチェックします。例えば、耐震基準、火災対策、バリアフリー設計などが適切に盛り込まれているかを確認します。
  • 必要に応じて、改善案や代替案を提案し、設計が法律に完全に適合するようにサポートします。
03

許認可取得のサポート

  • 建築に必要な許可や認可の取得手続きをサポートします。これには、申請書類の作成や関係当局への提出、必要な交渉の支援が含まれます。
  • 許可取得プロセスがスムーズに進むように調整し、プロジェクトの遅延を防ぎます。
04

施工中の
コンプライアンス監視

  • 実際の施工が始まった後も、現場での作業が法律や規制に違反していないかを定期的に確認します。
    もし問題が発見された場合には、すぐに対応策を講じ、プロジェクトが法律に適合した形で進行するようにします。
05

関係者への情報共有

  • プロジェクトに関与する建築家、エンジニア、施工業者、クライアントなどが、必要な法律や規制を十分に理解し、遵守できるようにするため情報共有をします。
    これにより、プロジェクト全体が一貫してコンプライアンスを維持できる体制を構築します。

建築コンプライアンス支援の重要性

建築コンプライアンス支援は、プロジェクトがスムーズに進行し、最終的に安全で合法的な建物が完成するために欠かせない役割を果たします。法的リスクを早期に発見して対処することで、プロジェクトのコスト削減や、工期の短縮、そしてクライアントや関係者との信頼関係の構築に寄与します。

この支援を通じて、プロジェクトが法律に適合し、持続可能で環境に配慮した建築を実現するためにも、コンプライアンス支援は非常に重要です。

具体的な業務内容

調査

図面を描く様子

建築基準法について

建築基準法に基づき、対象となる建物の適法性を確認します。構造、安全基準、用途制限、建ぺい率・容積率、耐火性能などの基準を満たしているかを調査します。

関係法令について

建物の規模や用途に応じて該当する各種法令(都市計画法、消防法、省エネ法など)を確認し、遵守すべき要件を特定します。

既存建物の履歴について

  • 確認済証や検査済証などの行政手続き書類の有無を確認します。
  • 書類がない場合は、登記簿や年代別の航空写真を活用し、
    建築年月日を特定します。

既存建物の図面その他

  • 既存図面がある場合は、現況との整合性を確認します。
  • 図面がない場合は、現地調査を行い、可能な範囲で図面を復元します。
  • 建築手続き関連書類の有無を確認し、
    適切に施工されているかの実態調査を行います。

報告

文房具の画像

建築基準法12条第5項に基づく報告

  • 建物の面積、構造、規模などの基本情報を整理します。
  • 集団規定、避難規定、防火規定、一般構造規定、設備規定など、関係する法令の適用状況を確認します。
  • 適法、不適法、既存不適格のいずれに該当するかを判断し、その結果を報告書としてまとめます。

是正計画

スーツとヘルメットの人たち

行政協議

  • お客様の事業計画を考慮し、優先順位や実施時期を調整しながら、不適合箇所の是正計画を策定します。
  • 計画に基づき是正工事を実施し、完了後に報告を行います。
  • 多数の是正項目がある場合は、段階的に工事を進め、一部完了報告を適宜提出します。
  • 各フェーズごとにお客様と協議し、無理のない計画を立案します。
  • 報告および是正計画に関しては、行政機関との協議を通じて、お客様の要望に沿うように調整を図ります。
  • コンプライアンスの確保と安全性向上を目指し、適切なサポートを提供します。

既存不適格建物について

既存不適格建物とは、建築当時には適法であったものの、法令や条例の改正により現在の基準に適合しなくなった建物を指します。
このような建物に増築や改修を行う場合、現行法に適合させるための改修が必要となることがあります。

対応プロセス

法令・条例との照合と不適合箇所の特定:現行法に基づき、どの部分が不適合であるかを明確にします。

改修計画の策定:改修のための具体的な計画を立案し、コストと工事の工程を管理します。

建築・改修工事の監理:工事が適切に進行するよう、法令遵守と品質確保を徹底します。

長期的な設計・改修計画とその重要性

既存不適格建物の改修においては、長期的な視点での計画が不可欠です。
社会の動向や将来の法令変更を見据えた計画を策定することで、建物が将来にわたって価値を持ち続けることができます。

社会動向の考慮:環境規制の強化やエネルギー効率基準の改正に備え、柔軟な対応が可能な計画を策定します。

段階的な改修対応:事業主様の要望に応じ、運用を続けながらの改修や予算に応じた段階的な対応が可能です。

コンプライアンスに基づく設計・改修とその意義

コンプライアンスは、単に現行法を遵守するだけでなく、その法の趣旨を理解し、社会の要請に応じた計画を行うことが重要です。
これにより、建物は長く社会に適応し続け、事業主様の利益を守ることができます。

法令遵守と社会適応:法令を遵守しつつ、持続可能な設計・改修を行い、建物の価値を長期間にわたって維持します。

事業主様の利益保護:法令改正や社会の変化に対応した建物を提供することで、事業主様の投資が長期的に利益を生むよう支援します。

コンプライアンス
支援サービスの提供

当社では、上記の内容に基づき、事業主様の建物が現行法に適合するだけでなく、長期的に価値を保つためのコンプライアンス支援を提供しています。具体的なサービス内容としては、既存不適格建物の調査・改修計画の策定、コストと工程管理、そして法令遵守を確保した工事監理業務があります。

さらに、長期的な事業計画に基づく設計・改修支援も行っており、社会の動向を踏まえた柔軟な計画策定を通じて、事業主様のビジネスをしっかりとサポートします。私たちの目標は、法令遵守と社会適応を両立させることで、建物が長く愛され、使い続けられるようにすることです。

最終的な目標

最終的には、事業主様のビジョンと調和し、長期的に持続可能な建物を提供することが私たちの目標です。
これにより、事業主様の投資が将来にわたって保護され、持続的な事業展開が可能となるよう支援いたします。
コンプライアンスを軸にした包括的なサポートで、皆様の事業の成功に貢献します。

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